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| 写真=キムチョンサンム提供 |
【スポーツトゥデイ イサンピル記者】 プロサッカー、キムチョンサンムがウルサンへ遠征する。
キムチョンサンムプロサッカーチーム(代表理事 イ・ジェハ)は22日午後2時、ウルサン文殊サッカー競技場でウルサンHD FC(以下ウルサン)と、ハナ銀行Kリーグ1 2026の第5節アウェー戦を行う。直近の試合で「不敗の精神」を示し、4試合連続の引き分けを重ねたキムチョンサンムは、ここで白星を狙う。
▲ 光州戦で「不敗の精神」を証明、次は勝利で示す時だ
対戦相手のウルサンは現在、Kリーグ1で圧倒的な存在感を示している。3連勝で7得点を挙げ、リーグ最多の得点力を誇り、失点はわずか2とリーグ最少だ。簡単な試合にはならないが、退くわけにはいかない。
チーム内の雰囲気は良好だ。開幕からの3試合では先制後に失点して引き分ける展開が続いていたが、直近の試合では逆の流れを作った。早い時間帯の退場で数的不利に陥り、先制点を許す苦しい展開でも、不屈の精神で同点に追いついた。
特に、チュ・スンジン監督を中心にコーチングスタッフが柔軟に戦術を切り替え、適切なタイミングで交代カードを投入した判断が光った。状況を鑑みて従来のパスサッカーからより直線的な攻めへ切り替え、カン・ミンギュ、コ・ジェヒョン、キム・インギュらを効果的に投入して得点につなげた。キムチョンサンムは次戦で引き分けを超えて勝利を目指す決意だ。
▲ キープレーヤーは断然ベク・ジョンボム、前線ではコ・ジェヒョンにも注目
今回のウルサン戦でのキムチョンサンムのキープレーヤーは、間違いなくベク・ジョンボムだ。ベクは今シーズンリーグ全試合に出場し、安定したセーブでチームを幾度も救ってきた。ビルドアップ能力を生かし、最終ラインから攻撃の起点を作る役割も担っている。
ベクは直近の光州戦でも、PKによる失点を除けば相手の有効シュート6本をすべて防いだ。コ・ジェヒョンの同点ゴールも、ベクの正確なロングキックが起点となった。相手が高い攻撃力を誇るウルサンであるが、ここ数試合のベクの働きを踏まえれば期待は大きい。
最後方でベクが光れば、前線ではコ・ジェヒョンの働きがさらに重要になる。コ・ジェヒョンは光州戦で鮮やかなボレーで同点弾を決めた。今シーズンは4試合で2得点、平均評価点7.1を記録している。得点だけでなく、豊富な運動量でスペースを生み出し、守備にも積極的に参加してチームのエネルギーを高めている。キムチョンサンムは今回のウルサン戦で、ベクとコの活躍、そして「不敗の精神」に基づく堅い組織力で今季初勝利を狙う。
一方、本試合はENA SPORTSとクーパンプレイで視聴可能だ。
[スポーツトゥデイ イサンピル記者 sports@stoo.com]
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