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| ビクトリア / 写真=KOVO 提供 |
【スポーツトゥデイ シン・ソヨン 記者】 IBK企業銀行がGSカルテックスを完封し、春のプレーオフ出場への望みをつないだ。
IBK企業銀行は14日、華城総合体育館で行われたJin Air 2025-2026 Vリーグ女子のホーム戦でGSカルテックスをセットカウント3-0(25-15、25-19、32-30)で制した。
これで5位のIBK企業銀行は17勝18敗(勝点54)となり、4位のGSカルテックス(18勝17敗、勝点54)と勝点で並び、プレーオフへの望みをつないだ。一方、GSカルテックスはまだ出場が確定していない。
IBK企業銀行は17日に韓国道路公社と、GSカルテックスは18日に現代建設とレギュラーリーグ最終戦を迎える。両チームの最終順位はその試合で決まる見込みだ。
IBK企業銀行のビクトリアが両チーム最多の23得点で勝利を導いた。ユク・ソヨン(19点)とチェ・ジョンミン(12点)も二桁得点を記録し、勝利に貢献した。
GSカルテックスではユ・ソヨンが18得点と奮闘したが、チームの勝利を導くには及ばなかった。
試合の主導権を握ったのはIBK企業銀行だった。両チームは1セット序盤まで互角に追い合ったが、IBK企業銀行が均衡を破った。10-10の場面でチェ・ジョンミン、ファン・ミンギョン、ビクトリアが5連続得点を奪いリードを築いた。
続く15-11ではビクトリアが多彩な攻撃ルートで3得点を挙げ、ユク・ソヨンのクイックオープンも重なって19-11と差を広げた。IBK企業銀行は22-15でビクトリアのバックアタックとユク・ソヨンの攻撃得点でセットポイントを作り、相手のミスで1セット目を25-15で先取した。
勢いに乗ったIBK企業銀行は2セット目も奪った。序盤から速い攻めで主導権を握り、チェ・ジョンミンを中心に選手たちが均等に得点を重ね、GSカルテックスのミスもあって差を広げた。
GSカルテックスも反撃した。6-12とリードを許した場面でユ・ソヨンがオープン攻撃で2点を挙げ、キム・ジウォンがサーブエースを2本決めて10-12まで追い上げた。しかしIBK企業銀行はビクトリアとユク・ソヨンを軸にリードを守った。ファン・ミンギョンの時間差でセットポイントに到達し、チェ・ジョンミンの速攻で締めて2セット目を25-19で奪った。
IBK企業銀行がとどめを刺した。3セット序盤もIBK企業銀行が主導権を握り、ファン・ミンギョン、ビクトリア、ユク・ソヨンらが着実に得点を重ねて差を広げた。10-7ではユク・ソヨンが単独で3得点を挙げて13-7とする場面もあった。だがGSカルテックスも簡単には諦めなかった。11-16の局面で相手のミスとユ・ソヨンの得点で4点を取り返し、15-16まで追い上げた。続く16-18ではユ・ソヨンとキム・ミヨンが3得点を合わせて試合をひっくり返した。
以降は両チームが点を取り合う接戦となった。GSカルテックスがチェ・ユリムのブロックで先にセットポイントに到達したが、ビクトリアがクイックオープンで応じてデュースに持ち込んだ。デュースでも激しい攻防が続いたが、最終的にビクトリアが解決者となった。ビクトリアは30-30の場面でクイックオープンとブロックの連続得点を決め、3セットを32-30で締めくくりチームのシャットアウト勝利を完成させた。
【スポーツトゥデイ シン・ソヨン 記者 sports@stoo.com]
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