海軍は30日、第31回「海の記念日」を迎え、運用中の艦艇や航空機をモチーフにしたキャラクター「바다지기」20種を公開した。
海の記念日は、海洋開発の重要性と海に対する国民の認識を高めるための記念日で、シルラ(新羅)の張保皐が淸海鎭を設置した月(828年5月)を記念して1996年に法定記念日として指定された。
海軍関係者は「바다지기는海を守る友だちという意味で、海軍が運用する水上艦や潜水艦、航空機などの戦力を擬人化したキャラクターだ」と説明し、「国民への親近感を高めるとともに、海軍将兵の所属感と誇りを高めるために制作した」と述べた。
바다지기는水上戦力13種、水中戦力1種、航空戦力3種、海軍の歴史的象徴物3種を含む合計20種で構成される。
水上戦力のキャラクターには、イージス駆逐艦(DDG)を模した「방패지기」、忠武公イ・スンシン級駆逐艦(DDH-Ⅱ)を想起させる「청해지기」、広開土大王級駆逐艦(DDH-Ⅰ)を基にした「함대지기」などが含まれる。
水中戦力では3000トン級潜水艦・道山安昌浩級(SS-Ⅱ)を象った「수중지기」を用意。空中戦力の哨戒機P-8Aや海上作戦ヘリ(MH-60R、AW-159)のキャラクターは「포세이돈」「시호크」「와일드캣」をそのまま採用している。
また海軍初の戦闘艦である白頭山艦(PC-701)、海軍士官学校にある李舜臣将軍の銅像、壬辰倭乱で活躍した亀甲船もキャラクター化した。
바다지기のキャラクターは、海軍のソーシャルメディア(SNS)や国民向け印刷物、広報資料など、オン・オフライン両方のコンテンツで活用される予定だ。













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