
【アジアタイムズ 京畿取材本部=カン・ソンギュ記者】 華城市議会は24日、韓国仏教曹渓宗第2教区本山・龍珠寺で執り行われた仏暦2570年の釈迦誕生日祝賀法要に出席した。
朝鮮王室ゆかりの寺院であり、孝の象徴として知られる龍珠寺は、長年にわたり地域の精神文化の拠点を担い、市民の生活に慰めと癒しをもたらしてきた。
今年の釈迦誕生日の標語は「心は平安に、世は和合に」。対立や葛藤を超え、互いに配慮する慈悲の価値を通じて共同体の和合と共生を実践しようという趣旨だ。
この日の行事には配正洙議長のほか、張哲圭(企画行政委員長)、配賢京、李容雲、全成均の各議員らが出席。尹成鎮(華城特例市第1副市長)や京畿道知事、イ・ジュンソク、クォン・チルスンら国会議員など地域の主要関係者も参列した。

華城市議会は23日、全曲港で開かれた「第16回 華城 船遊び祭」に参加し、市民や観光客と海洋文化祭の熱気を共有した。
行事には配正洙議長やユ・ジェホ、李容雲議員らが参加し、尹成鎮第1副市長や市民・観光客は市民代表による入港パフォーマンスや祝賀公演で行われた海上開幕式を通じて華城の海景を楽しんだ。
「西海岸海洋観光ベルト完成! 華城 船遊び祭と共に Grand Open」をテーマに、22日から25日まで西新面・全曲港および제부도、궁평리、백미리一帯で開催された今回の祭では約29万人が来場し、多彩な海洋レジャーを満喫した。好評のうちに進行した本祭は昨年より10~20%増となり、約160億ウォンの経済創出効果が見込まれるなど、地域の観光と経済の活性化に寄与したと評価されている。
華城 船遊び祭は観光・文化・レジャー・生態が融合した首都圏最大級の複合海洋文化祭で、文化体育観光部主催の「文化観光祭」に2回連続(2024~2025年、2026~2027年)で選定された。
今回の祭り期間中、「黄金海岸道」開通に伴いヨット・ボートの乗船機会は昨年の3倍以上に拡大し、幅広い海洋レジャー体験が可能になった。市民や観光客は伝統船からセーリングヨット、海賊船、モーターボート、遊覧船まで、計9種65隻に乗船して西海の美しい景観を直接体験した。
また、西海岸観光ベルトと連携した滞在型観光促進プログラム「西海岸海の旅パス」や「黄金海岸道 漁村体験パス」など、漁村の情緒を体感できる1泊2日の体験型観光商品も注目を集めた。
EDM公演や40人編成のオーケストラ、船上花火も実施。今年は「千倍万倍」をメインテーマに据え、海洋レジャー体験と公演プログラムを拡充して祭の魅力を高めた。













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