ソウル・西大門区は、小学生の災害対応力向上と安全意識の向上を目的に、2026年の「出張型子ども安全体験キャンプ」を実施する。
今年は管内の14校、約6200人が参加し、昨年の11校、約5800人から規模を拡大した。
教育は11月まで学校の教室や講堂で約80分行い、専門講師が児童の目線に合わせた体験型プログラムを提供する。
キャンプではVR機器を使った災害・生活・水遊びの安全体験のほか、心肺蘇生や消火器の扱いなどの実技指導を行う。
特に今年は誘拐・拉致といった事態に備える身の安全教育を新たに導入した。
区は昨年の高い満足度を踏まえ、教育時間と参加人数を増やした。反復体験を重視することで、子どもたちが日常生活で実践できる安全習慣を身につけることに重点を置いている。
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