
2026年ヨス世界博覧会の主会場がドゥルサン・ジンモ地区に決まり、既存のエキスポ会場を活用しない理由や敷地選定の基準に注目が集まっている。
2026年ヨス世界博覧会組織委員会によれば、キム・ミンソク国務総理とキム・ヨンロク全羅南道知事らが23日にヨスを訪れ、準備状況を点検し主会場予定地を視察した。現地では、行事運営や敷地活用案について意見が交わされた。
組織委は主会場をドゥルサン・ジンモ地区に決めた理由として、展示スペースの確保と事後活用の可能性を挙げた。該当地は市有地で敷地確保が比較的容易であり、島という象徴性を反映した空間構成に向くと判断した。
一方、既存のエキスポ会場は施設の活用に制約があると評価された。展示スペースが相対的に狭く、一部施設は賃借の比率が高いため活用が制限される点や、老朽化に伴う追加コスト負担が考慮された。
博覧会の展示は全8館で構成され、各館におおむね1,800㎡以上のスペースが必要と計画されている。そのため、規模や配置の観点から新規敷地が適しているという結論に達したと説明した。
主会場はドゥルサン・ジンモ地区に整備され、エキスポ会場は既存施設を活用した副会場形式で運営する予定だ。
組織委は会場整備を7月までに終え、コンテンツ強化と観光連携プログラムの準備に着手する計画だ。ただし、開催後の活用方法と運営効率の確保は今後の課題として残る見込みだ。













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