
鈍器で外祖母を殴り殺した30代の男に重い刑が言い渡された。
2日、法曹界によれば、清州地方裁判所忠州支部刑事1部(部長裁判官・ビン・テウク)は、尊属殺害の容疑で拘束起訴されたA氏(38)に対し、懲役15年を言い渡し、さらに10年間の位置追跡型電子装置の装着を命じた。
A氏は昨年12月25日午後6時ごろ、忠州市教現洞のアパートで同居していた外祖母B氏(89)を鈍器で何度も殴り死亡させた疑いがある。
犯行後、遺体を約1日放置したまま過ごし、現場を訪れた両親に説得されて自ら警察に出頭したと捜査で判明した。別居していた両親は二人と連絡が取れなくなったため、事件の翌日に自宅を訪れたという。
A氏は普段から外祖母の頻繁な小言に不満を抱き、犯行に及んだとみられる。また、約10年前に麻薬関連の犯罪で処罰された後、家族と断絶し、就職にも苦労。これらを背景に双極性障害などの精神疾患を患っていたことが捜査で明らかになった。













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