
[ヘラルド経済(慶州)=キム・ビョンジン記者] 慶尚北道慶州市は16日、感浦邑大本里の旧大本小学校跡地で文武大王海洋歴史館の竣工式を行い、運営を開始したと発表した。
当日の竣工式にはチュ・ナギョン慶州市長やキム・ソッキ国会議員をはじめ、道・市議員や関係機関の職員、地域住民ら約300人が出席し、歴史館の完成を祝った。
式典は新羅鼓吹隊と慶州市立合唱団の式前公演を皮切りに、開会、国民儀礼、来賓紹介、経過報告、記念挨拶・祝辞、竣工パフォーマンス、記念撮影、展示館見学の順で行われた。
市は2015年から153億ウォン(約16億2,792万円)を投じ、旧大本小学校跡地およそ9000㎡に地上2階建ての海洋歴史館を建設した。
1階には企画展示室、多目的室、カフェテリア、記念品売店などが配置され、2階には文武大王歴史展示室や新羅海洋シルクロード展示室など、体験型の展示コンテンツが整備された。
市は文武大王陵周辺の海洋歴史文化遺跡を体系的に紹介するため、文武大王海洋歴史館を設立した。
歴史館は文武大王陵の聖域化事業の拠点施設である。
チュ・ナギョン慶州市長は「文武大王海洋歴史館は文武大王の護国精神と海洋精神を広く伝える象徴的な空間だ」と述べ、「文武大王陵と感恩寺址、イギョン台など東海岸の歴史遺跡を結ぶ海洋文化観光の拠点として定着するよう、運営に全力を尽くす」と語った。













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