
他人のデビットカードを拾得し、無断で数十万ウォンを決済した60代に対し、裁判所が罰金刑を言い渡した。
20日、法曹界によると、蔚山地裁刑事1部(パク・カンミン部長判事)は、占有離脱物横領などの容疑で起訴されたA氏に500万ウォン(約53万1,550円)の罰金を言い渡した。
A氏は2025年9月、慶南梁山市所在のディスカウントストア周辺の路上でデビットカードを拾った。しかし、A氏はこのカードを持ち主に返さず、釜山の大型スーパーで生活必需品や飲料などを購入するのに使用した。A氏は合計8回にわたり、65万ウォン(約6万9,102円)相当をこのカードで無断決済した容疑を受けている。
A氏は過去に詐欺罪で服役した後、出所して累犯期間が終わっていない時点でこのような犯行を犯したとされる。
この事件の裁判部は、被告は詐欺罪で服役し累犯期間中に再び犯罪を犯したとしながらも、被害額の規模が比較的大きくない点などを参酌したと量刑理由を述べた。













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