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○…3日午後6時を過ぎて投票が締め切られると、大田コンベンションセンター第2展示場の駐車場には黄色と緑の塾バスが列をなして待機し始めた。普段は子どもたちの登下校を担っているこれらのバスは、この日だけは市民の大切な一票が詰まった投票箱を開票所へ安全に移送する「投票箱回送車」として使われた。
回送に参加した塾バス運転手の최모(52)さんは「いつも乗せていた子どもたちではなく、韓国と地域の未来が詰まった投票箱を後ろに載せて走ると思うと、ハンドルを握る手に力が入った」と語った。「慣れた道ではあるが、万が一の衝撃で投票箱が損傷することを避けるため、減速帯を越えるときも普段より速度を落として運転した」と話す。
別の回送車運転手の문모(48)さんは「自分の手で運んだ投票箱が無事に開票所に到着したと考えると、地域社会の重要な仕事に貢献したという実感があり、やりがいを感じる」と述べた。













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