【アンカー】 80歳を目前に控えたトランプ米大統領が、健康診断の結果を誇示した。自身を巡る「健康異常説」を一蹴する狙いとみられるが、疑問は完全には解消されていないとの指摘がある。チェ・ジンギョン記者が伝える。 【記者】 歴代最高齢で就任したトランプ大統領は、今月14日に満80歳の誕生日を迎える。度重なる「高齢リスク」論争を意識したか、半年ぶりに受けた健康診断の結果を公表した。 トランプ大統領は身体検査の結果が極めて良好で、高難度の認知力検査で満点の30点を得たと述べた。主治医も心臓と肺、神経系の機能は優れており、国家元首としての職務を遂行するのに適した状態だと説明した。 トランプ氏はこれまで認知力検査で4回連続満点を取っており、極めて稀だと強調した。さらに民主党を念頭に、すべての大統領候補に認知力検査の受検を義務付けるべきだと主張した。 特に在任中に健康情報の隠蔽を巡る論争が起きたバイデン前大統領を意識してか、トランプ大統領は一貫して自身の健康をアピールしてきた。 「ドナルド・トランプ / アメリカ大統領(先月11日)」 「まだ自分は若い方だと思う。50年前と同じ気分だ。驚くほどだ。もちろんいつかはそうでない日も来るだろうが。」 ただし懸念は残ったままだ。体重は1年で約6kg増えて108kgになり、減量と食事管理が勧められた。以前には手の甲のあざや脚の浮腫が確認され、健康異常説が浮上した。ホワイトハウスはアスピリン服用と慢性静脈不全が原因だと説明した。 現地の世論調査では、トランプ氏が職務を遂行するに十分な鋭い精神能力を持つと答えた割合は40%にとどまった。今回の検診結果でも疑問は払拭されておらず、高齢リスク論争から完全に離脱するのは難しいと見られている。 聯合ニュースTVのチェ・ジンギョン記者が伝える。 【映像編集 ノイルファン】 【グラフィック ミンスファン】 #トランプ #民主党 #バイデン #健康 #高齢リスク #認知力検査 연합뉴스TV 기사문의 및 제보 : 카톡/라인 jebo23 최진경(highjean@yna.co.kr)








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