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【アンカー】「日本版CIA」と呼ばれる国家情報局を新設する法案が日本の国会で最終可決された。高市政権の発足以降、強まっている日本の再軍備の流れと無関係ではないとの指摘があり、政界内外で反発も出ている。カン・ウンナレ記者が伝える。 【記者】 外務省や防衛省などに分散していた安全保障・諜報情報を一元管理する「国家情報局設置法」が参議院本会議を通過した。自民党や日本維新の会などの賛成で最終可決された。これにより政府は7月、各省庁の情報を集約して分析する統合的な情報司令塔を立ち上げる。新設される国家情報局は内閣情報調査室を格上げして約700人規模で構成され、総理が直接議長を務めて指揮する。 今回の法案可決は、高市早苗総理が今年2月の衆議院選で掲げた「情報日本」構想の最初の成果と位置づけられ、最近の再軍備の流れと無関係ではないと分析されている。 「高市早苗/総理(26日)」 「高い情報力を備えた国家として、同盟国や友好国との堅固な情報協力ネットワークを構築し、国民の安全と安心、そして国益を最後まで守り抜く」と述べた。 高市政権は今回の措置にとどまらず、スパイ防止法の制定や対外情報庁の創設など、後続の立法も加速させる方針だ。 野党の立憲民主党は人権侵害を懸念し、独立した監視機関の設置を検討するよう求める修正案を提出したが、否決された。 市民社会の間にも懸念は少なくない。 「国家情報局に反対するデモ参加者」 「この法律は戦前の治安維持法に非常によく似ているという人がいる。結局、日本を再び戦争へと導く一歩になるのではないかと恐れている」 政府は年内に中長期の国家情報戦略を策定する計画だが、民主的な統制装置が不足しているという内外からの批判は収まりそうにない。 連合ニュースTV カン・ウンナレ 【映像編集 シム・ジミ】 #日本 #外務省 #高市 #CIA #防衛省 #国家情報局 #安全保障強化 #戦犯国家 連合ニュースTV 記事問い合わせ及び情報提供 : カカオトーク/ライン jebo23 カン・ウンナレ(rae@yna.co.kr)













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