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ロイターは2日(現地時間)、ドナルド・トランプ米大統領がパム・ボンディ司法長官を解任したと報じた。
トランプ氏は同日、SNS「トゥルース・ソーシャル」に「ボンディ長官は偉大な米国の愛国者であり、忠実な友人として過去1年間、司法長官として誠実に職務を果たしてきた。われわれはいまも彼を愛しており、彼は近日発表される人事で民間部門の新たな職に移る予定だ」と投稿した。
また、トッド・ブランチ司法省副長官が長官代行を務めると発表した。ブランチ副長官はトランプ氏の刑事事件で弁護を務めた側近だ。
複数の米メディアはこれに先立ち、トランプ氏が自身の政敵に対する捜査で積極性を欠くとしてボンディ長官に強い不満を抱いていたと報じていた。ボンディ長官が主導したエプスタイン事件の処理にも不満があり、幾度も叱責していたと伝えられている。
これでトランプ氏は2期目就任後、2人目の閣僚更迭を実行した。先月5日にはクリスティ・ノーム国土安全保障長官を解任し、マーク・ウェイン・マリン前上院議員を後任に据えている。
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