
【ヘラルド経済(清道)=キム・ビョンジン記者】慶尚北道議会のイ・ソンヒ議員は19日、道議員を辞職し、清道郡長選に本格出馬した。
20日、イ候補は国民の力慶尚北道党の公認管理委員会が主催する公認面接に参加した。
イ候補は「道議員としての責務を最後まで果たすべきか悩んだが、残された会期が終盤に差し掛かっていることも踏まえ、より大きな責任を負う必要があると判断した。道議としての活動を通じ、予算と権限の構造的な限界を痛感した。今こそ清道の変化を自らつくる時だ」と強調した。
今回の道議辞職は単なる出馬手続きにとどまらず、清道の発展に対する責任を前面に掲げた決断と受け止められる。現行公職選挙法上、地方議員は職を維持したまま選挙活動が可能であるにもかかわらず、自ら職を辞して退路を断った形だ。
イ候補は過去8年間、慶尚北道議会で予算決算特別委員長や企画経済委員長を務め、政策や産業分野で実績を積んできた。国民の力でも20年以上活動し、党の価値や路線を堅持してきた点が強みだ。
同候補はこの日、清道の産業構造転換や交通・経済基盤の再構築などを主要公約として掲げた。













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