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【EPNエンピナウ 백현석 기자】 水原市立美術館は5月の「家族の月」に合わせ、老若男女が参加できる特別な音楽体験プログラムを用意する。
「音と音楽の時間」は参加者が身体を使って直接音を出し、アーティストとともに一つの音楽を作るパフォーマンスとして企画された。
このイベントは観覧主体の美術館とは異なり、実際に聞いて感じて参加できるサウンド中心のプログラムである点が注目される。参加者は現場で身体の動きなどを通して多様な音を生み、ヤン・ソンヨン(サウンドデザイナー)とイ・ミンジン(振付家)とともに音楽作品を仕上げる新たな体験を得る。
プログラムは全3段階で進行する。
最初の「耳を傾ける:音を開く」では、日常の音を新たに認識し、聴覚を刺激する。
第二の「音の収集と記録:見えない音を描く」では、ロビー空間のさまざまな音を実際に採集し、聞こえる質感を視覚的な記号で描いて共同の楽譜を作る。
最後の「混ぜる音:音が音楽に」では、参加者が作った楽譜をもとに、身体から出る音とアーティストの演奏を組み合わせて一つの音楽を完成させる。
今回のプログラムに参加するヤン・ソンヨンは作曲家兼サウンドデザイナーで、2023年に韓国芸術創作アカデミーのアーティストに選ばれ、昨年はアルコ創作産室の今年の新作・音楽部門の候補に挙がった。イ・ミンジン振付家は国立現代美術館やオプ/シンフェスティバルなど多数の舞台で、感覚探求をテーマにした作品を継続して発表してきた。
「音と音楽の時間」は5月9日午後2時に水原市立美術館ロビーで開催され、事前申込者には指定席と美術館の記念品が配られる。現場でも残席があれば参加可能だ。
水原市立美術館のナム・ギミン館長は「『2026-2027 水原訪問の年』にふさわしい新たなプログラムで美術館を訪れる機会をつくりたい」と述べ、「音を通じて観覧者自身が主役になる特別な体験になる」と語った。
写真=水原市立美術館













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