” />【デジタルトゥデイ AIリポーター】 スバル(Subaru)がニューヨーク国際オートショーで、ブランド初となる3列電気SUV『ゲットアウェイ』(Getaway)を発表した。
1日(以下現地時間)ITメディア「エンガジェット」によれば、ゲットアウェイはトヨタ(Toyota)のe-TNGAプラットフォームをベースにしており、今後発売される電動化ハイランダーと一部仕様を共有する見込みだ。
ゲットアウェイは全トリムでシンメトリカルAWD(Symmetrical)システムと420馬力を標準装備し、テスラのNACS充電規格に対応する。充電性能は最大約150キロワット(kW)で、バッテリー残量10%から80%までの充電に約30分を要すると見込まれている。
発売は段階的に行われる。2027年モデルが今年末にまず投入され、95.8キロワット時(kWh)バッテリーを搭載して1回の充電での航続距離300マイル(約480km)以上、静止状態から時速60マイル(約96km)への加速を5秒未満に抑えることを目標とする。低温環境でも充電速度を維持するため、バッテリープリコンディショニング機能も備える。続いて2027年上半期には、77kWhバッテリーを搭載したスタンダードレンジAWDモデルが追加される予定だ。
オフロード性能も強化されている。最低地上高は8.3インチで、デュアル機能のX-Mode(スノー/ダート、ディープスノー/マッド設定)、グリップコントロール、ダウンヒルアシストを備え、最大3500ポンド(約1590kg)の牽引能力を確保している。
室内は2列ベンチを基準に7人乗り、キャプテンシートを選択すると6人乗り構成にできる。14インチのタッチスクリーンと12.3インチのデジタルメーターを搭載し、ワイヤレスAndroid AutoとApple CarPlayに対応する。ほとんどのトリムにルーフレールが装備され、19インチと20インチのホイールが選択可能だ。3列を折りたたんだ際の荷室容量は最大45.6立方フィートまで拡大する。1列目のシートヒーターは標準装備で、上位トリムでは1・2列のベンチレーションシートやステアリングヒーターを選択できる。
価格と詳細なトリム構成は2026年末に発表される予定だ。














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