Translation result.
|
日本大分県陸上自衛隊日出生台(日出生台)演習場で21日、戦車の射撃訓練中に砲弾が破裂し、隊員3人が死亡、1人が重傷を負った。防衛省と現地メディアによると、事故はこの日午前8時39分〜8時40分ごろ、由布市と玖珠町などにまたがる日出生台演習場で発生した。当時、陸上自衛隊西部方面隊の戦車隊が実弾射撃訓練を行っており、10式戦車に乗車していた隊員4人が事故に遭った。
人的被害も大きかった。日本メディアの報道を総合すると、乗車していた4人のうち3人が死亡し、1人は顔などに火傷を負って重傷を負った。負傷者は意識がある状態でドクターヘリで福岡県内の病院に搬送されたという。現地の消防当局に最初に寄せられた通報は「射撃訓練中に戦車が爆発した」「複数名が負傷した」という趣旨だった。
事故が発生した日出生台演習場は、由布市と玖珠町などにまたがる約4900ヘクタール規模で、西日本最大の陸上自衛隊演習場である。陸自の訓練だけでなく、在日米軍の実弾射撃訓練もここで実施されてきた。玖珠町によれば、21日にも実弾射撃訓練が予定されていたという。
◇防衛省「砲内で爆発」…戦車内部の状況を調査
現在、確認されている核心的な争点は、砲弾が射撃の過程でどのような状態で破裂したかである。産経新聞と朝日新聞の報道によれば、防衛省は西部方面隊の戦車隊が射撃を実施していた際、戦車砲の砲内で砲弾が爆発したと見ている。ただし、正確な事故原因はまだ確定しておらず、陸上自衛隊が当時の戦車内部の状況と事故の経緯を調査している。
政府も原因究明に乗り出した。日本政府は事実関係と爆発原因を確認中で、安全管理に万全を期す考えを示した。今回の事故は陸自の実弾訓練中に発生したという点から、現場の安全統制や装備運用手続き全般が調査対象になる見込みである。ただし、現時点で政府が公式に明らかにしているのは、10式戦車の射撃訓練中に砲弾が破裂して3人が死亡、1人が負傷したという事実と、防衛省が砲内での爆発経緯を調査中であるという点だけである。
自衛隊の訓練中に発生した重大事故は過去にもある。読売新聞などによれば、2017年6月には北海道の大演習場で90式戦車が訓練中に転覆して隊員が死亡し、2024年5月には山梨県北富士演習場で手榴弾投擲訓練中に破片事故で隊員が死亡した。今回の大分事故は、最新鋭の10式戦車の実弾射撃訓練中に発生した人的事故という点で波紋を広げる可能性が高い。














コメント0