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ハンファ・オーシャンが次世代の海上戦闘プラットフォームを公開し、世界の海洋防衛市場に攻勢をかけた。
ハンファ・オーシャンは4月1日から3日まで、慶南昌原市鎮海区で開催される李舜臣防衛産業展に出展し、「次世代駆逐艦」を中心に未来型艦艇技術を披露する。
今回の展示でハンファ・オーシャンはハンファ・システムと合同ブースを構え、有人・無人の複合戦闘体系を基盤とする統合海洋防衛ソリューションを提示する。
「次世代駆逐艦」は無人航空機(UAV)、無人水上艇(USV)、無人潜水艇(UUV)を同時運用できる「ミッションベイ」を核に、有人・無人複合戦闘体系を実現した点が特徴だ。さらにレーザー兵器や自爆ドローンを用いた多層防御、AIを活用した損傷制御システム、スマート艦橋など先端技術を盛り込み、戦闘効率と生存性を大幅に高めている。
また、監視・偵察から対空、対艦、対潜まで対応する「有人・無人戦力母艦」や、深海での潜水艦救助が可能な「潜水艦救助艦(ASR-Ⅱ)」など、複数の次世代艦艇も併せて公開される。

特に、カナダ向け潜水艦事業の受注を視野に入れた「ジャンボゴ-Ⅲ バッチ-Ⅱ」輸出モデルも展示され、来場者の関心を集める見込みだ。
ハンファ・システムは無人システムとリアルタイムで協働可能な「スマートバトルシップ」ソリューションを披露する。戦闘管理システム(CMS)と統合機関制御システム(ECS)を組み合わせたコックピット型統合艦橋(IBS)や、拡張現実(AR)を用いた状況可視化技術により、未来の海上指揮環境を提示する。
これに合わせ、国内で初めて部隊配備される無人水上艇「海霊(Sea GHOST)」の実物も公開される。12メートル級の偵察用艇で、波を回避する自律航行やAIを活用した標的探知・自律接岸技術を備えるのが特徴だ。
ハンファ・オーシャンは「次世代プラットフォームで戦闘能力と運用効率の両方を確保した」とし、「世界の海洋防衛市場で競争優位を継続的に拡大していく」と述べた。













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