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桃のコンポート

味が薄い、あるいは固い桃を無理に食べていないか。桃を水で煮れば長持ちしておいしくなる。今回は、味の薄い桃をよりおいしく食べるための桃のコンポートのレシピを紹介する。
桃の準備

まず桃を用意する。固くて味の薄い桃のほうが向いている。甘く完熟した桃はそのまま生で食べたほうがよい。

皮をむく前に、まず水でよく洗う。産毛や農薬が残っている場合があるので、丁寧に洗うことが重要だ。

皮をむいた桃は大きめに切る。小さすぎると食べるときに食べづらくなる。
沸騰した水で煮る

切った桃を鍋に入れ、ひたひたになるまで水を注ぐ。水の量を確認しておく。
水と砂糖は3:1の割合にする。水3カップに砂糖1カップが目安だ。

強火でしっかり沸かす。沸騰したらさらに3分煮て、表面に出てくるアクは都度すくい取る。
鍋は余裕のある大きさのものを使うこと。小さい鍋だと吹きこぼれて周囲が濡れる上に、うまく仕上がらない。
耐熱容器に保存

煮た桃は清潔な耐熱容器に入れ、水気を完全に拭き取る。果肉を一つずつ並べてからシロップを注ぐ。桃が熱いうちに瓶詰めすると密封がよくなる。

蓋をしっかり閉めたら写真のように瓶を逆さまに保管する。内部が真空になり、長持ちする。

冷めてから瓶を開けて「パチン」と音がすれば成功だ。桃はシロップに浸かり、甘く柔らかく仕上がっている。

保存は一般的な冷蔵庫で可能だ。ただし、一度開けた瓶は「パチン」と音がしていたものでも、開封後は3日以内に食べきることが望ましい。













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