ウポス、ワック、リーボック、ロンロンはそれぞれストリート、ゴルフ、ランニング、キャラクター文化を取り入れたコラボコレクションを発表し、ファッション市場で差別化されたブランド体験の幅を広げている。

ランニングブームに伴い、運動前後の足の疲労を和らげるリカバリーシューズへの関心が高まっている。機能性だけでなくデザイン性も兼ね備えた製品が、日常のスタイリングアイテムとして注目を集めている。
LFが展開する米国のリカバリーシューズブランド、ウポスはストリートカジュアルブランドのイエスアイシーと組み、ハイブリッドなリカバリーシューズを発表する。
今回のコラボはウポスの看板クロッグライン「ウクルーグ」をベースに、イエスアイシーらしいストリート感を加えたブラックカラーやクラック加工を施したのが特徴だ。ウポス独自の素材「ウフォーム」を用い、衝撃吸収性と心地よい履き心地を両立させている。

コンテンポラリーパフォーマンスゴルフウェアブランド、ワックは5月28日から31日まで釜山アジアドCCで開催される『リブゴルフコリア2026』を記念して公式コラボグッズを発売する。
今回のグッズはポハン文化財団アラ芸術村所属の作家イ・ジウォンとの協業で制作された。ワックは韓国伝統の丹青を作家の感性で再解釈したパターンを取り入れ、韓国的ヘリテージとトレンディなゴルフ文化を融合させている。
製品は丹青模様を用いた衣類と、ワック公式キャラクター「ワキ」をあしらったグッズで構成される。代表商品であるオープンカラーのポロシャツやパターン入りスカーフに加え、ストラップキーホルダー、ボールマーカーセット、ショッパーバッグなど、衣類4種と用品5種で展開されている。

リーボックは文化に根ざした「マイクロコラボ」戦略を強化し、Z世代の取り込みを狙っている。
最近のファッション業界では大規模キャンペーンよりも、ランニングやストリート、ヴィンテージといった細分化された嗜好を狙う短期・機動的なコラボが注目されている。リーボックはこの流れに合わせ、多様なブランドと協業して消費者との接点を拡大している。
リーボックはモントリオール拠点のハイパフォーマンスギアウェアブランド、オストリヤとランニングカプセルコレクションを発表し、ランニングをスタイルやライフスタイルと結びつく動きとして提示した。
また釜山拠点のストリートブランド、バランサやニューヨーク拠点のBBC ICECREAMとのコラボも相次いで発表した。リーボックはランニングやストリート、ヴィンテージカジュアルなど、多様な文化に根ざした協業を通じてブランド体験を拡張していく計画だ。

コンテンポラリーウィメンズカジュアルブランド、ロンロンは1930年代のアメリカのアニメキャラクター、ベティ・ブープとコラボした26ホットサマーコレクション「Betty Boop X RONRON」を発表した。
「Betty’s Sunny Side」をタイトルにした今回のコレクションは、のどかな田舎の海辺で過ごすゆったりした夏のムードを、ロンロンならではのロマンティックでユーモラスな感性で表現している。
主要アイテムはオーバーサイズのTシャツ、アップリケTシャツ、フードジップアップ、ジョガーパンツ、ティアードパンツスカートなど。さらにボールキャップ、ビーニー、バッグ、カードウォレットなどのアクセサリーラインもそろえる。
コラボコレクションは5月15日からムシンサエディションを通じて独占発売され、6月14日まで割引および購入者向けのプレゼントプロモーションが実施される。













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