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慶福大学は閉鎖的なキャンパス文化を打破し、住民に開かれた文化空間へと体質を変える取り組みを進めている。慶福大は21日午後12時から、南楊州キャンパスの芝生広場で「ハヤン牧場の羊体験イベント」を開催する。
今回のイベントは単に動物を見せるだけにとどまらない。『世界で最も白い羊』とのふれあいを通じて学生の学業ストレスを和らげ、地域の家族連れに情緒的な癒やしの機会を提供することを狙いとしている。キャンパス各所にはフォトゾーンが設置され、訪問者がゆっくり過ごせる環境が整えられた。
大学が持つ資源を地域と共有するという意思が現場の変化を促している。これまでは大学が学問探究の場としてのみ認識されてきたが、現在は地域コミュニティの中心的役割を果たす「文化プラットフォーム」への転換を試みている。
イベントに参加する予定の住民は「普段は大学キャンパスに入りにくいという先入観があったが、子どもと一緒に羊を見てくつろげるイベントが開かれてうれしい」と話した。
慶福大学の関係者は「今回のイベントが学生と住民にとって温かな記憶となることを望む」と述べ、今後も体験型コンテンツを継続的に企画して地域社会と連携するキャンパス文化の定着を図る考えを示した。
/南楊州=朴賢基記者 jcnews8090@incheonilbo.com













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