
【ザ・パブリック=チョ・ドゥヒ記者】生活文化企業LFのダックスゴルフは、例年より一段と厳しくなる暑さに備え、冷感機能のラインアップを強化すると発表した。
気象庁が先月2月に発表した「2026年夏の気候展望」によれば、今年の夏の平均気温が平年(23.4〜24度)を上回る確率は60%以上で、猛暑が予想される。これを受け、ダックスゴルフは超軽量で通気性に優れた「エアリー」シリーズと、冷感機能に特化したオンライン限定ライン「ウィンドフロー4.72」の二本柱で夏の需要を取り込む方針だ。
まず同社は、冷感機能性の半袖Tシャツの発売時期を前年より約2週間前倒しし、昨年初登場のエアリーシリーズの生産量も前年比で20%以上増やした。前年はエアリーを中心に好調な売れ行きを記録したため、今年は早期需要の先取りとラインアップ拡充で成長を加速させる狙いだ。
エアリーシリーズは超軽量設計をベースに通気性を最大化したラインで、微細なパンチングディテール「エアホール」を施すことで汗や熱気を素早く排出し、真夏でも快適な着用感を保てるよう設計している。
特にエアリーの軽量ブルゾンは早期完売し、4回のリオーダーが入った。今年は消費者ニーズを反映して、従来のブルゾン中心の構成からインナーウェアやパンツまでラインアップを拡大した。
新たに投入する「ウィンドフロー4.72」シリーズは、ラウンド中の持続的なパフォーマンスを想定した冷感機能特化ラインだ。「4.72」は4時間のラウンドとイーブンパー(72打)を意味するコンセプトで、「エアホール」構造と4WAYストレッチ素材を組み合わせ、長時間着用しても快適さを維持する設計になっている。
Tシャツとパンツを中心とした今回のラインは、軽い着心地と柔軟な動きを重視し、フィールドでのパフォーマンスはもちろん日常使いにも適したデザインの完成度を高めた。
LFダックスゴルフの関係者は「最近は夏が長くなり暑さの強度も増している。長時間快適さを維持できることが夏のゴルフウェアの競争力の核になっている」と述べ、「超軽量と冷感機能のラインアップを軸に製品競争力を継続的に強化し、パフォーマンスとスタイルを両立するブランド力をさらに高めていく」と語った。













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