” />[緑色経済新聞 = チョアラ記者]
世界中で人気が高まるK-ビューティーは、海外市場攻略のため多様なマーケティングを展開している。現地の女性消費者の嗜好に合わせた限定品を投入したり、現地でブランドや新製品を紹介するポップアップを活発に開催している。
新世界インターナショナルのビューティーブランド、アミューズは、フランス・パリのギャラリー・ラファイエット シャンゼリゼ店で欧州初のポップアップストアを開くと18日に発表した。ポップアップはこの日から来月13日まで開かれ、店舗は同百貨店の中心にあるメインアトリウムに単独で設けられている。
アミューズは「ジェルフィットグロス」など主力製品を試せるスペースを用意し、製品の色分布を確認できるカラーチャートゾーンやセルフィーゾーン、イベントゾーンも設けた。
アミューズは今回のイベントを皮切りに、年内にギャラリー・ラファイエットのオスマン本店とシャンゼリゼ店に常設店を開き、その後は欧州各国の主要小売チャネルへの展開も図る予定だ。
ポップアップだけでなく、現地の嗜好を反映した限定商品マーケティングも盛んだ。日本はK-ビューティーが注力する市場の一つである。
アミューズは日本限定色のリップ製品「カフェインチェリーグロス」を発売し、好評を得た。
ディワイディ(DYD)の色調ブランド、リリーバイレッドは日本の人気雑貨店ドン・キホーテと組み、限定コレクションを発売する。サンリオのキャラクター「クロミ」をあしらった同コレクションは、アイシャドウパレット「ムードキーボード」が「クールメンバーシップ」「ミルキーベリーステレオ」の2色、リップ&チーク製品「ラブビームチークバーム」が「純粋ビーム」と「アンキュンビーム」の2色で展開される。
海外限定品の反響を受け、韓国市場にも続けて導入される例は少なくない。オリーブヤングのウェイクメイクは昨年2月に日本で「ハローキティ コラボ ブラックエディション」を発表したが、韓国では来月4月に発売される予定だ。
こうした世界的な人気を背景に、K-ビューティーの輸出額は過去最高を更新している。食品医薬品安全処によれば、昨年の韓国の化粧品輸出額は2024年より12.3%増の114億ドル(約1兆8,164億9,549万4,000円)を記録し、過去最高を更新した。













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