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” />韓国コルマやコ스맥スなど国内の化粧品製造者開発生産(ODM)企業は、K-ビューティの世界的な人気に乗り、急速に成長している。両社は今年、海外市場への攻勢を強める方針で、K-ビューティのグローバルな勢力圏はさらに拡大するとみられる。
12日、食品医薬品安全処が1月に発表した『2025年化粧品輸出入現況』によると、昨年の化粧品輸出額は約114億3000万ドル(約1兆8,183億1,857万5,700円)で過去最高を記録した。輸出先は200カ国を超えたという。
K-コンテンツの世界的な人気に伴い、K-ビューティへの関心も高まったためだ。製品の機能性が口コミで広がり、需要は持続的に増加しており、国内の主要企業の売上もそれに追随して増加している。
韓国コルマの昨年の売上高は2兆7224億ウォン(約2,923億8,576万円)で、前年比11%増だった。営業利益も2396億ウォン(約257億3,304万円)で23.6%増加した。
コス맥スも売上高が前年同期比で10.7%増の2兆3988億ウォン(約2,576億3,112万円)を記録した。営業利益は1958億ウォン(約210億2,892万円)で11.6%成長した。ただし化粧品部門のみを切り出すと、コス맥スの売上が韓国コルマを上回る。
両社の昨年の売上はともに過去最高を更新した。
両社はK-ビューティの成長を受け、今年グローバル市場への進出を本格化させる。
韓国コルマは最近、中国の北京工場を撤退した後、世宗工場の拡張を決定した。今年、国内回帰(リショアリング)企業として認証された韓国コルマは、世界的に需要が高まる「メイド・イン・コリア」化粧品に対し、増強した生産設備で対応する計画だ。
米国市場にも期待を寄せている。昨年7月、世界最大の化粧品市場である米本土にコルマUSA第2工場を竣工し、本格稼働に入った。今後は中南米市場まで営業ネットワークを積極的に拡大する方針だ。
コス맥スは、K-ビューティの輸出先が多様化する流れに合わせ、グローバル市場データ分析へAIを導入する取り組みを拡大する予定だ。気候別・人種別のカスタマイズされたスキンソリューション研究を強化し、新素材の確保から革新的な処方の研究まで、グローバルレベルでR&I競争力を確保する計画だ。
最近ではイタリアの化粧品ODM企業を買収し、欧州市場攻略の拠点を整えた。今後、米国・中国・東南アジア・日本・欧州など世界10余国に築いたグローバルネットワークを基盤に『One COSMAX』システムを高度化する。上半期中にインド事務所の運営を本格化し、中南米や中東など新興市場攻略も拡大する見込みだ。
昨年、売上高6405億ウォン(約687億8,970万円)で22.2%の成長を示したコスメカコリアの存在は、K-ビューティのグローバルな影響力をさらに拡大する契機になると見られる。
コスメカコリアは中長期で連結売上1兆ウォン(約1,074億円)の達成を目標に掲げている。最近は米子会社イングルウッドラボに対する公開買付を進め、『Made in USA』の生産能力を高めてグローバルな運営体制を再編する計画だ。コスメカコリアの急速な成長は、韓国コルマやコス맥スの世界市場攻略をさらに加速させる可能性がある。
業界関係者は、韓国コルマやコス맥スなどODM企業が世界最高水準のR&D技術を基にすでにグローバルな化粧品市場の潮流を牽引していると指摘する。海外市場でK-ビューティの人気が急速に高まっていることから、ODM業界のグローバル展開は今後も続く見込みだと述べた。













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