華やかな照明が消えた舞台裏、冷たい鉄製の構造物の間でもイェジの存在感は隠せない。前回 イェジ、金髪とレッドフランネルの致命的な出会い… 鏡の中の無関心な目に「ドキッ」で見せたのんびりとした「家にいるルック」がファンの保護本能を刺激したなら、今回は舞台直前の鋭い緊張感と圧倒的なビジュアルで「確信のセンター」であることを証明した。ブラックホルターネックミニドレスにホワイトリボンポイントを加え、強烈さの中に隠された少女らしいディテールも見逃さない賢いスタイリングだ。
リボンがこんなにヒップでもいいの?
一見単調になりがちなブラックボディスーツスタイルの上にホワイトストラップとリボンの装飾を加え、視線を上に引き上げた。肩のラインをすっきりと見せるホルターネックデザインはイェジの細いラインを強調し、ウエストラインのホワイトバンディングは全体のシルエットに安定感を与える。さらにベルトのように演出した愛らしいホワイトファーアクセサリーは舞台衣装特有のキッチュさを引き立てる決定的なアイテムだ。
鉄製の構造物もアイテムにする「フォトブック職人」のクラス
バックステージの荒々しい背景を逆手に取るイェジのポーズはまさに独特だ。「SECURITY AREA」と書かれた黄色いテープさえファッションフォトの一場面のように消化してしまう消化力に感嘆せざるを得ない。レースディテールが生きている豊かなティアードスカートは、硬く見えがちなブラックルックにリズム感を吹き込み、激しい振り付けにも乱れないしっかりとしたオーラを完成させる。
膝上まで上がったホワイトブーツの存在感
今回のルックの頂点は間違いなく膝の高さまで上がるホワイトレースアップブーツだ。暗い背景と対照的な鮮やかなホワイトカラーがイェジの長い脚ラインをさらに引き立てる。金髪のヘアとシューズのカラー感を統一させて全体のルックのバランスを取った点が印象的だ。舞台に向かう直前、強烈なワーカータイプのブーツの紐を締める彼女の姿からファンを魅了する準備が整ったことが伝わってくる。








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