マインクラフトアドベンチャービレッジ館が初登場
水辺のステージ周辺で水上の花自転車体験も
京畿道高陽市の一山湖水公園で24日に開幕する第18回高陽国際花博覧会は、家族向けの体験コンテンツを大幅に拡充した。「花、時間を染める」をテーマに5月10日までの17日間開催される今回のイベントは、鑑賞中心の博覧会から参加型の博覧会へと性格を変えた。
今年初めて導入される「マインクラフト アドベンチャービレッジ館」はその代表例だ。世界的に人気のあるゲームIPを活用し、デジタルコンテンツと自然を融合させた体験空間で、子どもが直接参加できる家族向けプログラムで構成されている。
人気キャラクター・ペンスを起用した「ペンスの花遊びガーデン」も注目を集める。高さ約5メートルのペンスのエア造形物を中心にピクニックをテーマにした空間が設けられ、5月1日にはペンスの現場イベントが予定されており、子どもの来場が見込まれている。
水辺のステージ周辺では、博覧会期間中のみ楽しめる水上の花自転車体験が実施される。湖上で春の花を眺めながらペダルをこぐユニークなプログラムだ。
心の癒しを求める来場者向けの空間も用意された。「フラワーセラピーガーデン」では観葉植物の植え付けなどのヒーリングプログラムが行われ、花卉産業館では山火事被災地支援のために土と種を手で丸める「シードボール作り」体験も実施される。
開幕日の24日には水辺のステージで高陽市立合唱団と『ミストロット2』出身の歌手キム・ダヒョンによる祝賀公演が行われる。イベント期間中はバスキングステージや「バラ色のステージ」などで声楽、フルート、チアリーディング、シニア向けファッションショーなど多彩な公演が続く。
イ・ドンファン高陽市長は「来場者が直接参加し没入できる体験型コンテンツを大幅に拡充したのが特徴だ」と述べ、「誰にとっても記憶に残る『人生の博覧会』を目指した」と語った。
入場料は一般が1万5000ウォン(約1500円)、優待が1万2000ウォン(約1200円)だ。高陽市民や公共交通利用者、多子家庭には追加割引が提供される。地下鉄3号線の正発山駅とGTX-Aの킨텍스駅からアクセス可能で、シャトルバスと臨時駐車場も運行される。
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