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【ヘラルド経済=パク・ジョンイル先임記者】金川区(区長ユ・ソンフン)は6月1日から独山洞ウ市場共生センター「グリーン肉屋」(以下、グリーン肉屋)の試験運営を開始する。
グリーン肉屋は独山洞(범안路19길 11)に延べ面積7818㎡、地下2階・地上6階建てで整備された。区はウ市場の悪臭、血水、汚水といった慢性的な衛生問題を解消し、顧客の休憩スペースを設けて独山洞ウ市場の活性化を図る目的でグリーン肉屋を企画した。また地域住民の駐車問題を緩和するため、住民コミュニティ室やカフェなどの空間を配置し、商人と住民の共生を目指している。
階別では、地下1階が畜産物作業場、地下2階が機械・電気室、地上1階が住民コミュニティ室とカフェ、地上2階から5階が駐車場(80台)、地上6階が顧客休憩所、教育室、畜産実習室、商人の事務室で構成される。
特にグリーン肉屋は、畜産物の衛生問題解決を目的とする公共建築物として全国で初めてという点で意義が大きい。区は試験運営期間中、衛生対策の中核となる畜産物作業場と汚水処理施設の運営を円滑に行い、グリーン肉屋が安定的に根付くよう重点的に対応する計画だと説明した。
地域住民が利用できる駐車場は24時間365日、5分ごとに150ウォン(約15円)で利用可能だ。月極駐車については試験運営期間中に駐車利用の実態を分析し、導入を検討する。1階の住民コミュニティ室と6階の教育室は有料(1回2時間、2万ウォン=約2,000円)の貸出施設で、講義、セミナー、サークル活動など多目的に使用できる。利用申請は金川区のウェブサイトを参照すること。
区は今回の試験運営を通じて各施設の運営上の課題を発掘・改善し、地域住民、来訪者、商人の利便性とアクセス性を高める方針だ。
用地は2019年に確保され、設計業務は2022年に完了、その後2023年から2025年にかけて建設工事が進められた。完成後の5か月間で関連条例の制定、室内インテリア工事、畜産物作業場の設備工事、物品の購入・配置など開館準備が行われた。













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