【アンカー】北朝鮮は昨日(19日)、再び集束弾の試験発射を実施した。今月に入って2回目の試験で、今回は金正恩国務委員長が娘ジュエとともに立ち会った。パク・スジュ記者だ。 【記者】北朝鮮は同日、ミサイル総局が改良した地対地戦術弾道ミサイル、火星-11ラ型の戦闘部の威力評価を目的とした試験発射を行ったと発表した。金正恩国務委員長が娘ジュエとともに発射を視察する様子も伝えられた。 北朝鮮は、試験の目的が「散布戦闘部」と「破片地雷戦闘部」の特性と威力を確認することにあったと説明した。弾頭内に含まれる数十~数百の小型爆弾を散布して被害を最大化する、いわゆる「集束弾」を指すとみられる。 集束弾の試験は8日に続く今年2回目で、前回は金委員長が立ち会っていなかった。北朝鮮側は今回は136km離れた島を標的にミサイル5基を発射し、12.5~13ヘクタール、つまりサッカー場約18面分の範囲を高密度で襲ったと主張している。前回の約10面分から破壊面積をほぼ2倍に増やしたと述べた。 韓国軍は19日午前6時10分ごろ、咸鏡南道・新浦一帯から東海上に向けて発射された短距離弾道ミサイル数発が約140km飛行したと明らかにした。 北朝鮮側は、金委員長が「試験結果に大満足を示した」と伝えたと報じた。金委員長は「多用途の集束弾が開発・導入され、軍の作戦上の需要を効率的に満たせるようになった」と述べ、「高精度打撃能力とともに高密度の鎮圧打撃能力を高めた」と強調した。また、ミサイル戦闘部の専門研究集団を組織し、5年を費やした努力が決して無駄ではなかったことを明確に示す貴重な成果だと評価した。 連合ニュースTV、パク・スジュ。 #北朝鮮 #金正恩 #合参 #弾道ミサイル #集束弾 連合ニュースTV 記事問い合わせ及び情報提供 : カカオトーク/ライン jebo23 パクスジュ(sooju@yna.co.kr)
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