
トゥデイコリア=キム・チェユン記者 | 家族の月、5月を迎え、流通業界はペットを家族とみなす「ペットファミリー(Pet+Family)」を狙ったマーケティングを強めている。
6日、トゥデイコリアの取材を総合すると、最近ペット飼育世帯が急速に増えている。
今年2月、農林畜産食品部が発表した『2025年国家承認統計(ペット飼育現況調査)』によると、韓国国内のペット飼育世帯比率は29.2%で、過去最高を記録した。
こうした中、単なるペットを超え家族の一員とみなすペットファミリーが拡大し、消費トレンドも変化していると業界は分析している。
実際、ペットと旅行に出かけたり、誕生日や記念日を祝ったりするなど、家族化トレンドに合わせた商品やサービスの需要も多様化している。
これを受け、業界は『犬の日』など季節限定のマーケティングでペットファミリーを狙っている。
例えば、イーマートのペット専門ブランド『モリス(MOLLY’S)』は7日から犬用のかき氷と冷麺を発売する。これらは防腐剤や合成保存料を使わずに開発された点が特徴だ。
またモリスは今月13日まで、犬用のフードやおやつのセールを実施する。
同社は、ペットが家族の一員とみなされるトレンドが広がり、人のライフスタイルに近い商品群へと拡大していると説明する。
イーマート関係者は本紙の電話取材に対し、「5月の家族の月を迎え、さまざまなブランドの犬用おやつや餌製品を割引している。人気の高い犬用ブランドを中心にキャンペーンを行っている」と語った。
ハリムペットフードも今月25日まで、新世界サイモンパジュプレミアムアウトレットで開かれる『ビアフェスタ』でペット同伴の来場者向けコンテンツを用意している。
同社はフードポップアップゾーンで『ザ・リアルパブ』ブースを運営し、ペット同伴の来場者に『モンチキン』や『モンビール』などを提供する計画だ。
クーパンも今月10日まで、ペットフードとペット用品のセール『ペットフェスティバル』を開催している。
ハリムペットフードなど370ブランドが参加する今回のイベントでは、約3万点の商品が最大60%オフになる。
普段から愛犬とさまざまなイベントに参加しているというパクさんは本紙に対し、「愛犬はすでに家族だから日常を一緒に楽しんでいる。関連イベントや割引が増えるのは歓迎だ」と語り、ペットを飼う人が増えたことで商品も多様化しているようだと述べた。













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