

【マイデイリー = キム・ジョングク記者】 トッテナムFWリシャルリソンのエヴァートン復帰の可能性が浮上している。
英メディアTeamTalkは1日、リシャルリソンのエヴァートン復帰の可能性が高いと報じた。トッテナムでの状況が移籍交渉における重要な変数になっていると指摘している。リシャルリソンは2022年にエヴァートンからトッテナムへ移籍して以降、復帰説が絶えず、エヴァートンの関心は依然として冷めていないと伝えた。
同メディアは、リシャルリソンはモイーズ監督のシステムに適応する選手と見なされ、モイーズが高く評価する多才さと得点力を備えていると指摘した。エヴァートンはリシャルリソンの契約状況を把握しており、トッテナムは契約が約12か月残る彼の将来について重大な決断を迫られる可能性があるという。トッテナムが降格した場合、リシャルリソンの残留は難しくなるとの懸念が強まっている。
さらに、降格時にはチームの再編が現実味を帯び、高額年俸の選手放出もあり得るため、諸条件が整えばリシャルリソンが再びエヴァートンのユニフォームを着るシナリオも現実的だと付け加えた。
エヴァートンは最近、複数のフォワード補強候補が取り沙汰されている。TeamTalkは先月30日、エヴァートンが日本人FWアヤセの獲得レースに参戦したと報じた。モイーズ監督はプレミア経験者を好むものの、高水準のフォワード獲得は容易でないため、海外で活躍する選手の獲得に踏み切る可能性があるという。アヤセは今季オランダ・エールディビジで25得点を記録しており、得点王獲得が濃厚だ。
トッテナムは今季プレミアリーグで8勝10分16敗、勝ち点34の成績で降格圏の18位に沈んでいる。残り4試合の状況で17位ウェストハム(勝ち点36)に勝ち点2差と迫られており、降格の懸念が払拭されていない。プレミア残留の可否が不透明なことから、主力選手の移籍報道が相次いでいる。
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